小栗祐樹

財務は企業の要となる仕事。
グローバルな視点でグループ全体を見渡して企業経営に近い場所で情報を分析し、より良い方向へ

企業を評価する時、いろいろな指標がありますが、とりわけ金額はとても大きな力を持っています。会計や財務といった部署は、そのお金を取りまとめる部門。社外に対してだけでなく、社内に対しても重要な意味を持つ仕事だと思っています。
以前は、固定資産管理業務に携わっていました。2010年には本社社屋建て替えがあり、固定資産登録の数が多くてたいへんでしたが、でも、めったにない機会を経験できました。
現在担当しているのは、日本国内の本社を含む全拠点の資金繰り。海外現地法人のとりまとめも業務範囲で、グローバルな視点も求められます。アルプス・グループ全体を見渡せる仕事で、やりがいがありますね。
今の業務の担当になって、5カ月あまり。慣れないこともあって、まだ余裕がないですね。仕事のなかには、取締役会に定例で資料を提出する業務もあります。資料に添えて分析コメントを出せる機会もあるので、経営陣に対して自分の考えを述べることも可能です。仕事に慣れてきたら、会社にとってプラスの情報となるコメントを付記できるようになりたいですね。

就活では、紆余曲折していろいろあったけど
技術とビジネスを間近で感じる「やりがい」を見つけおもしろい仕事と出会うことができた

就職活動をしていた時、希望は営業職でした。それで内定をいただいていた企業もあったのです。でも、せっかく会計のことを学んだのに、このままでいいのか…と疑問に思い、考え直しました。方向転換して、最初に受検したのがアルプス電気。面接官がとても話しやすくて、居心地がよかったことが好印象で、それが決め手となりました。
会計は関連する法律もたびたび変わるため、部門内の研修などで勉強が欠かせません。大学で勉強していたことは、あくまでも知識であって、仕事をしていると、生きている会計が学べる。とてもたのしいですね。
メーカーの財務は、「ものづくり」を資金面からサポートし、技術開発をバックアップしていく仕事。経営にも近い仕事ですから、お金を通してビジネスとテクノロジーを間近で感じることができます。会社全体をトータルで見る、おもしろい仕事だと思います。

アルプス電気は、減点なしの加点主義の社風
だから、やりたいことがあるのなら失敗を恐れずチャレンジしてみる

会計・財務は専門知識がないと、務まらないのでは…と考えますよね。でも、ヤル気があれば、案外誰でも大丈夫なのでは…と思いますよ。部署内での研修もあるし、足りない分を自分で勉強していけばやっていけるのではないでしょうか。アルプス電気の社風は加点主義です。何もしなければ加点はないし、失敗しても減点はありません、たぶん。専攻にこだわらず、やりたいことがあれば、安心して、いろいろトライ してみればいいのでは?
今の仕事でもう少し経験を積んだら、次は工場での経理業務をやってみたいと思っています。「ものづくり」に近い場所での経理…が現在の希望です。製造現場のそばで、製造業の経理ならではの醍醐味を感じてみたいですね。ひと通り国内で学んだら、その後は海外勤務を希望。ぜひ、海外の現地法人で、経理・会計業務を担当してみたいと思っています。

一日のスケジュール

06:00

起床

朝のシャワー。これで1日がスタート

07:50

出社

コーヒーを飲みながら雑談。そこには グループ会社社長も

08:20

メールチェック

欧米からのメールが入っていることが多いの で、まずはメールチェック

11:50

気づくと、もうお昼

メニューは事前にチェッ クせずに、食堂で実物を見て決める

12:45

職場のミーティング

13:00

提出が遅れていた資料が届く

急いで 16時の会議に使用する資料に反映する

16:00

何とか完了した資料を持って、打ち合わせへ

17:00

無事終了

会議であがった確認事項を各現地 法人へメールを入れていく。その後、退社

19:00

同じ寮にいる同期と行きつけのホルモン屋に 飲みに行く

24:00

就寝

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