尾崎佑希

製品の機能を満たしながら美しくつくる
信頼される「ものづくり」を実現するため重要な役割を担う試作の仕事

「ものづくり」には、いろいろなプロセスがあります。私が担当する試作業務は、どんな仕事か知らない方も多いのではないでしょうか。
私がいる部署では、車載製品の試作を担当。私自身は樹脂製品のバーチャル試作を行っています。製品設計担当者から、製品の試作や量産に際して不具合が出ないか、解析の依頼があります。仕様をもとに解析して、結果を設計者にフィードバック。問題があった場合は、合わせて対策をアドバイスします。製品が求められる仕様を満たすまで、このプロセスを何度も繰り返すこともあります。クルマのステアリングやインパネ(インストルメント・パネル)は、だんだん複雑な形状になってきています。樹脂は変形の予測が難しい素材なので、私たちの仕事も年々増えてきていますね。実際に製品をつくり始める前の、最後の関門となるので、責任は重大だと思っています。

困難でも諦めない!
「より良いもの」を「より早く」つくるには最少の時間で最大のアウトプットを目指す

不具合があった場合、シミュレーションを通して対策を考えてほしい…との依頼もあります。どれだけ知恵を絞っても、跳ね返されるアイテムも少なくありません。でも、ぜったいに諦めない!何か策があるはずだと、みんなでアイデアを出し合います。そんな時は、「こんなことを言っても…」と思わず、何でも言ってみる。私の言葉が、他の人のヒントになって、アイデアが生まれるかもしれませんからね。
「ものづくり」は「よりよいもの」を目指すことはもちろんですが、「より早く」も重要な要素です。設計者は時間がないなかで依頼してきますから、私たちは最少の時間で、最大限の努力とアウトプットを心がけていかなければなりません。早く結果を出すには、なるべく正確な予測が必要です。それには経験や知識が必須。樹脂は奥が深い素材で、私はまだまだですね。実力は、先輩たちの半分程度でしょうか。この仕事で一人前といわれるには、もう少し時間が必要かも。いずれは、「困った時は佐々木さんに」と頼られる存在になることが目標です。

専門分野のスペシャリストを目標に
いずれは世界のビジネスにもチャレンジ!どちらもこの仕事で実現できる予定

「ものづくりの細かなところを追究したい」と思う反面、地元を飛び出して広い世界を見てみたい…学生時代にはそう思っていました。アルプス電気には学校OB がいて、その方の話を聞いて、ここなら自分の思いが実現できるのでは?と感じたことが入社のキッカケです。
職場には年齢も国籍もキャリアも、いろいろな人たちがいて、いざ!という時はみんなでサポートしてくれます。向上心のある人には合う職場だと思うし、私にとってもとても仕事しやすい環境です。
何かを究めたい、広い世界で仕事がしたい…一見、矛盾しているような感じもしますが、アルプス電気ならどちらも、かなえられるのではないでしょうか。
その意味で、私は自分の就活に後悔はありません。みなさんも自分のやりたいことを大切に、前向きに取り組んでください。あなたのやりたいことが、アルプス電気で見つかったら、仕事でお目にかかりましょう。

一日のスケジュール

06:00

起床

朝食。トーストをコーヒーで流し込む

08:00

出社

メールチェック。今日1日のスケジュールを確認

08:20

始業

昨日の樹脂流動解析の結果を確認。解析結果をレポートにまとめる

10:30

中国拠点(大連)の樹脂流動解析チームとTV会議

日本語でお互いの状況報告

12:30

昼食

社員食堂へ。食後はコーヒーを1杯

13:30

サプライヤと打ち合わせ

解析結果をもとに懸念事項を報告。よりよい部品つくりを目指す!

15:00

樹脂流動解析の条件設定

17:30

退社

電車に乗る時間を利用して英語の勉強

21:00

風呂

今日の疲れを癒す。読書をしながらお茶を1杯

23:30

就寝

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